心のサプリ

感情をコントロールする|幸せを引き寄せる方法

私たちは誰もが「幸せになりたい」と願っています。

そして「そのためには?」と試行錯誤しさまざまなことに取り組みます。

けれど、頑張っても頑張っても幸せになれない、幸せじゃない…。

そう悩んでいる人も多いのではないでしょうか?

そんなときは一度、原点に立ち返ってみてください。

そもそも幸せとは感じるもの。何かをすることや手に入れることは幸せを感じるための手段に他なりません。

「幸せを感じるから幸せ」
「幸せを感じられないから幸せではない」

大切なのは感情なのです。

ではどうしたら幸せを感じられるようになるのでしょう?

感情をコントロールして実際に「幸せを引き寄せる6つの方法」をシェアします。

思考と感情の違いを知る

  • 思考は「思い」「考え」ること
  • 感情は「情」を「感」じること。
  • とは「快・不快を主とする」気持ち

このように思考と感情はまったく別のものです。

ときどき「思う」ことが感情だと混同している人がいますが実は違います。

体感してみましょう。

「何かおもしろいことを思い出してください」

そう言われたら、「何かおもしろいことがあったかな?」と考え、笑った出来事を思い出しますね。結果、自然におかしくなったのではないでしょうか?

この流れを思考と感情に分類します。

「おもしろいことがあったかな?」と考え=思考

笑った出来事を思い出し=思考

おかしくなった=感情

いかがでしょう?違いがわかりましたか?

このように、感情は条件反射で沸き起こるもの。だからコントロールができません。

対して思考は意識を向け考えるもの。よって、コントロールができます。

自分の感情をコントロールするには、この違いを理解することが重要です。

感情をコントロールする

では、あなたが「思っている」ことは「思考」なのか「感情」なのか。区別してみましょう。

その「思い」を体のどこで思っているのか、頭なのか、それ以外の場所なのかを内観してください。

たとえば

「おもしろいことが何かあったかな?」→

「そういえば、あれがおもしろかったな」→

「…クスッ(おかしい)」→

思考は頭にあります。感情はそれ以外の場所、大体は胸または腹です。これを意識してみてください。

違いを理解できるようになると、むやみに不安になったり、不満を感じたりすることが少なくなります。

なぜなら感情は条件反射、いわば反応ですが、思考は意識して変えることができるからです。

ということは、思考を変えればそれに反応して起こった感情は自動的に変えられます。

感情をコントロールするとはすなわち、自分の「思考」をコントロールすることなのです。

幸せを感じる2つの方法を実践する

幸せは感じるもの。

だから、幸せになるためにするべきことは「幸せを感じること」だけ。言い換えれば、「快」を感じることに意識を向けることだけなのです。

では「快」に意識を向けるために具体的にどうすれば良いか、ここでは2つの方法を紹介します。

自分が幸せを感じる行動する

あなたが「快」を感じることは何でしょうか?書き出してみましょう。

たとえば、

  • 好きな音楽を聴く
  • カラオケに行く
  • 絵を描く
  • 友達とおしゃべりする

などいろいろあると思います。これらは手帳などに書き留めておき、チャンスがあったらすぐに行動に移しましょう。

また、もっと簡単に一人で楽しくなれることも見つけましょう。

  • SNSで面白画像を見る
  • テレビでコメディやお笑いアニメを観る
  • マンガを読む

など、何でも良いのです。自然と笑ってしまうものがお薦めです。ほんの少しの時間でも、笑うことで気持ちがずいぶん違ってきます。

どちらも、やっていくうちに「何をしたら幸せかな?」と考えるようになります。自分で自分を幸せにできるのです。

思考(意識を向ける方向)に注意する

「行動」することで、「快」を感じることは比較的簡単ですが、それらの行動をとらずとも、実は意識を向ける方向に注意を払いさえすれば良いのです。

自分を俯瞰して観てみましょう。

たとえば、お金がなくて不安という人は、「お金がない」と「思考」しているときに「不安」を感じているはずです。

そこで「今、私はお金がないことに意識を向けていたな」と気づいたら、考える内容を変えればよいのです。「感情」は「思考」に反応する。だから「思考」を変えるのです。

そう。ただ単に、「快」に意識を向けるだけ。楽しいことを考えるだけ。

これができると、何もせずとも一瞬で幸せになれます。自分を俯瞰して観るのもコツを掴めば簡単なことです。

一瞬の積み重ねを大切にする

小さな時間の積み重ねが一日。その積み重ねが年月。

だから、「幸せを感じる時間」を増やすと幸せが増えるのは当然のこと。

また、幸せを感じられるように思考を意識する、すなわち感情のコントロールができるようになるのですから、自分がラクになるのはいうまでもありません。

さらに職場や家庭、友人関係などのさまざまな場面でも、感情をコントロールできるのですから人間関係がどんどん豊かになっていきます

幸せを感じることは相乗効果を生みだします。あなたの幸せが相乗して増えるばかりでなく、あなたの周囲にまでも波及するのです。

まとめ「引き寄せの法則」を使いこなす

引き寄せの法則というと、一般的には夢がかなう魔法のようなイメージがあると思いますが、実は地に足のついた論理的な法則です。

引き寄せは常時おこっています。有名な「思考は現実化する」という言葉どおり、目の前の現実はあなたの思考と感情の結果です。

たとえば「お金がない」という「不安」な現実があるのなら、「お金がない」ことを考え「不安」を感じ続けた結果となります。

幸せではない」という「虚しい」現実があるのなら、それは「幸せではない」ことに意識を向け「虚しさ」を感じ続けた結果なのです。

これは、残念なことに100%あてはまります。自分の意識、認識どおりの現実が目の前にあると言っても過言ではないでしょう。

いわゆる「引き寄せ」とは、実はこの仕組みを利用するだけ。

お金がある」と思考し「安心」を感じ続けた結果、それに見合う現実が引き寄せられるというだけなのです。「幸せ」に意識を向け「満足」や「楽しさ」を感じ続けた結果、見合う出来事がおこるというだけなのです。

このように、どんな現実も100%自分の思考と感情が引き寄せたものだと認識できたとき、はじめて自分の人生は自分で責任をもつ自分で自分を幸せにするという言葉の意味が腑に落ちるでしょう。

あなたの人生はあなたのもの。

自分を幸せにできるのは自分だけ。

自分の意識を向ける方向一つで、幸せはすぐに感じることができるのです。ということは、誰でも一瞬で幸せになれるのです。

今すぐ幸せになりましょう。

そして、その一瞬の積み重ね、「幸せだ」と感じ続けることが、幸せな現実をあなたのもとに引き寄せるのです。

ABOUT ME
あゆみ
あゆみ
TCカラーセラピー、マスターカラーセラピスト及びセラピスト養成講座トレーナー。恋愛・仕事・子供の不登校などに悩んだことから、「心」に興味をもつ。その後、潜在意識を紐解き書き換え、現実に反映させえた経験から、この世界を追究するべくカラーセラピーの道へ。潜在意識と現実との関係、いわゆる引き寄せの法則の観点から、本当に欲しいものを手に入れ人生を豊かなものに作り変えるお手伝いをしています。