「もしかして老眼かも!?」
文字の見えにくさやスマートフォンを遠ざけて見る仕草にふと、老眼を自覚することはありませんか?
でも、老眼鏡を使うのは抵抗がある…という方に、今「ピントグラス」が注目されています。話題のピントグラスとは、いったいどのようなメガネなのでしょうか?他社製品や一般的な老眼鏡との違いなどからピントグラスがどんなメガネかを紹介します。
いま老眼鏡を利用されている方や、デザイン性のある老眼鏡が欲しいと思っている方はぜひ参考にしてください。
ここが違う!ピントグラスの特徴
話題のピントグラスとは、いったいどのようなメガネなのでしょうか?ピントグラスの特徴は主に4つあります。
独自開発の累進多焦点レンズ
ピントグラスは同心円状に度数が徐々に下がっていく累進多焦点レンズを採用しているので、ピントグラス1本で幅広い老眼視力に対応しています。ライフスタイルに合わせてレンズの種類を選ばず、広範囲にピントが対応しているので日常生活での使用にぴったりです。
自然でクリアな見え方
異なる度数でも自然な焦点(ピント)移動ができ、広い視界と自然な見え方が実現可能です。「文字がはっきり見える」と口コミや評価も高く、読書はもちろん、パソコンやタブレットを使うときにも便利なアイテムですね。
日常生活にピッタリの便利な機能
目に優しいブルーライトカットと、傷が付きにくいハードコーティングを採用したレンズです。スマートフォンやパソコンなどを長時間使用する方も目に優しく安心してご使用していただけます。
軽量設計
使用している老眼鏡によっては「老眼鏡が重くて疲れてしまう」「ズレて落ちてしまう」と、悩んでいる方も少なくありません。特に度数が高いレンズの老眼鏡は厚みがある分重くなるため、長時間の装着は苦痛といった声があります。
ピントグラスは約18g~約20gとA4用紙5枚分の軽量設計で、長時間使用しても疲れにくい設計になっています。
ピントグラスは100円ショップなどで売られている老眼鏡では解決できない不便な点を解消してくれるシニアグラスです。「見たい箇所に合わせて老眼鏡を何本も持っている」「スマホやパソコン、テレビを見るときなど視線を移動するとピントがぼやけて不便…」と感じている人におすすめです。
ピントグラスはいつ使う?ピントグラスの使い方
シーンによって使い分ける必要がないため、普段使いのバッグにピントグラスを1つ入れておくだけでOK!軽くてかけ心地がよいため、長時間の装着でも疲れにくくズレ落ちる心配もないので、様々な場面で役立ちます。
ピントグラスが活躍するシーン
ピントグラスは普通の老眼鏡(単焦点レンズ)と違い、累進多焦点レンズを搭載している為、手元から少し離れたところまで自然に目のピントを探すことができます。そのため、ピントグラスをひとつ鞄に入れておけば、読書やスマホやタブレット、新聞、メニュー表など、日常生活で手元〜近距離までのものをはっきりと見たい時に活躍します。
ピントグラスが使えない人はいる?
ピントグラスの口コミを見ると「見えない」「失敗した」という意見を聞くことがあります。ピントグラスには近視・乱視・遠視などを矯正する機能はないので、遠近両用レンズのような近視矯正機能が必要な方が間違って購入してしまうと見えなくて「失敗した」と感じてしまうでしょう。
ピントグラスは誰にでもぴったり合うわけではなく、目の症状によっては適さない場合があります。しかし、「近くが見えづらい際の視力矯正用のメガネを探している方」に対しては最大のパフォーマンスを発揮し、他の老眼鏡との見え方の違いに驚くでしょう。
近視や乱視・遠視の症状がありピントグラスが自分に合うか不安な方は眼科医と相談したり、実店舗での試着、オンライン申し込みで自宅に届き2週間たっぷりかけ心地を試せる「お試しピント」というレンタルサービスなどを利用してから購入を検討すると失敗が少ないのでおすすめです。
ピントグラスのレンズの種類
ピントグラスは使用者の視力に合わせて中度/軽度と2種類のレンズが販売されています。
中度レンズモデル
普段+1.5〜2.5程度の度数の老眼鏡をお使いの方におすすめのモデルです。
ピントグラス正規代理店「shopモノエル」なら、ピントグラスが定価の38%OFFの10,175円⇒さらに1,000円引きの【9,175円】で購入できる!もちろんメーカー正規1年保証付。
軽度レンズモデル
普段+1.5程度までの度数の老眼鏡をお使いの方や、初めて老眼鏡の購入を検討している方におすすめのモデルです。
ピントグラス正規代理店「shopモノエル」なら、ピントグラスが定価の38%OFFの10,175円⇒さらに1,000円引きの【9,175円】で購入できる!もちろんメーカー正規1年保証付。
どちらが合うのか心配な方は試着を
もし、ピントグラスが自分に合うかどうか不安な場合は、2週間自宅でたっぷりピントグラスのかけ心地をを試せる"お試しピント"のサービスを利用するのがおすすめです。
累進多焦点レンズは慣れるまで時間がかかるものなので、自宅で2週間目になじむまで試すことができます。毎日の生活のいろんな場面で使うことで自分に合うかどうかが分かり、購入時の失敗をしにくくできますよ。
このサービスの使い方はネットで申し込み、返却のときは集荷をしてもらうだけです。外出する必要がありません。取扱店を探す必要がありませんし、近くに家電量販店がない場合でも大丈夫です。体が不自由で外出しにくい方や高齢の方、感染症が心配な状況でも自宅で試着できるのが大きなメリットです。
お試しピントのお申し込みは以下のサイトからすることができます。
一般的な老眼鏡とピントグラスの違い
一般的な老眼鏡とピントグラスの違いは何でしょうか?それぞれとの違いやピントグラスが選ばれる理由を紹介します。
最近では100円ショップでも老眼鏡が購入でき、わざわざ専門店に行かなくても気軽に老眼鏡を購入することができます。手軽で身近に購入できる老眼鏡ですが、ピントグラスが選ばれる理由には他社製品にはないメリットや違いがあるからです。
ピントグラスは自分の目でピントを探せる
一般的な老眼鏡とピントグラスとの大きな違いは「ピントグラスは自分の目でピントを探せる」という点です。
ピントグラスは累進多焦点レンズを搭載しており、幅広い度数に対応できます。また、近くでも少し離れたところでも自然に目のピントを探せるため、距離の違うものをみたときの視線移動の違和感がありません。「視野が広い」「視線移動がラク」という点が愛用者に好評のようです。
老眼鏡に見えないデザイン
「老眼鏡=ダサい」とイメージが強く、老眼を自覚していても購入に抵抗がある人は多くいます。また、人によっては30代後半から老眼の症状がでますが、人前で老眼鏡をかけてバレるのが恥ずかしい、という方もいます。
ピントグラスは、そんな「いかにも老眼鏡」といったデザインをなくし、ラウンドタイプや定番のウェリントン型、ボストン型といったスタイルやカラーなど20種類以上のデザインを取り揃えています。若い方でも高齢の方でも自分の好きなスタイルやカラーに合わせたおしゃれな眼鏡を探すことができるのが人気の秘密です。
リーディンググラス(老眼鏡)との違い
一般的な老眼鏡で使用されているレンズは単焦点レンズです。単焦点レンズは1点のみにしかピントが合わないため、対象物との距離やライフスタイルに合わせて老眼鏡を使い分けなければいけません。
老眼鏡を使っている方といえば、読書をするときに老眼鏡をつけ、テレビに目を向けるときに老眼鏡をずらす…という「いかにも老眼!」の仕草が目に浮かびますね。これが単焦点レンズ(いわゆる一般的な老眼鏡・シニアグラス・リーディンググラス)の特徴です。
一方ピントグラスは独自開発の累進多焦点レンズを搭載しているので、同心円状に度数が徐々に下がっていく設計になっており、異なる度数でも自然な焦点(ピント)移動が可能です。これまでのようにシーンに合わせて複数の老眼鏡を用意する必要がありません。
視線移動や視野が狭いことによるストレスが少ないので、自宅での利用はもちろん会社やカフェでも違和感なく使用していただけます。
ルーペ(拡大鏡)とピントグラスの違い
ピントグラスはルーペ型メガネと間違えられやすいのですが、ルーペは対象物を拡大することにより、近くのものや細かいものをよりはっきりと見えるようにする商品です。
一方でピントグラスはシニアグラス(老眼鏡)に分類され、こちらは近くのものにピントを合わせる(目のピント調整機能をサポートする)ことで、はっきりと見えるようにする商品です。
手元を拡大したい人は「ルーペ」を、スマホやパソコン・テレビを見るなど視線移動が多く日常生活で使用したい人は「ピントグラス」を使うといったように、自分が使う場面を想像して選ぶことがおすすめです。
遠近両用メガネとピントグラスの違い
遠近両用メガネは、メガネの上下にそれぞれが見やすくなるレンズが入っています。「ピントグラスは遠近両用メガネではないの?」と疑問に感じる方がいらっしゃいますが、近くが見えづらい際の視力矯正用のレンズの老眼鏡となり、遠近両用レンズのような近視矯正機能はなく、近視・乱視・遠視の方には対応していません。
普段コンタクトを利用していて、手元が見えずらい方はピントグラスを、普段から近視矯正メガネを利用しているけど手元も見えずらい人は遠近両用メガネを選ぶことがおすすめです。
ピントグラスの注意点
非常に便利なピントグラスですが、注意するポイントがひとつあります。公式サイトにも明記されていますが、ピントグラスの視界に慣れるまで人によっては時間が必要となる可能性があります。
ピントグラスは異なる距離の対象物に合わせてピントを合わせ、近くも少し離れたところも、どちらも見やすくしてくれますが、従来の老眼鏡に慣れている方は違和感を感じる場合があるようです。
家電量販店などでピントグラスを少し試着してみて「見えない!」と判断すると勿体ないので、練習が必要になる可能性があることも覚えておきましょう。(練習する際は体調に十分気を付けて、少しずつ慣らしていきましょう。)
そこでおすすめなのが、shopモノエル独自の試着サービスである「お試しピント」です。優れた点は以下の通りです。
ピントグラスを自宅で2週間じっくりと試着できる
ネットでの簡単申し込みで中度・軽度レンズ両方を自宅で2週間じっくりと試着できます。累進多焦点レンズが目に慣れるまで時間をかけて試せますし、毎日の生活のいろんな場面で使うことで自分に合うかどうかが分かるので、購入時の失敗を防ぐことができます。
1,950円の2週間レンタル料で軽度と中度表法のお試し用ピントグラスが届き、その際に1,950円分の購入クーポンがつくので実質0円で試せます。往復送料無料なので、レンタル料金以外にかかる費用はありません。
外出することなくピントグラスを試せる
「お試しピント」を利用する手順は、ネットで申し込み、返却のときは集荷をしてもらうだけです。近くに家電量販店がない場合や、取扱店を探すのが手間というときにも自宅に届くので楽です。体が不自由で外出が困難な方や高齢の方、感染症が心配な状況でも外出をせずに試着できるのが大きなメリットで、好評をいただいているサービスです。
”お試し”ピントは大手通販サイトで申し込める!
”お試し”ピントは以下のネットショップ、楽天市場・Yahoo!ショッピングなどの大手通販サイトから申し込めます。
【まとめ】ピントグラスは万能?自分に合った眼鏡を選ぼう
ピントグラスの特徴や他社製品、他の老眼鏡などの違いを紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?
あらゆるシーンで活躍してくれるピントグラスは、1本でクリアな視界をカバーしてくれますが人によって老眼鏡とピントグラス、どちらの使い勝手が良いか異なります。「老眼鏡を何本も持つのが不便」「視野が広い老眼鏡がほしい」「おしゃれな老眼鏡が欲しい」など、そんな悩みを解消する老眼鏡を探している方は、ぜひピントグラスを試してみてくださいね。