特集コラム すぐきヨーグルトと私と

vol.02料理研究家 野口真紀さん

もうすぐ50歳ですが、笑顔あふれる健康的な生活を続けたい!
若い子に会って、おいしいものを食べて、日々パワーをいただいています

子ども中心の生活でも、自分への労わりも忘れずに。
生徒さんやSNSのフォロワーのみなさんとの会話も楽しいひととき。

今回お話を伺ったのは、料理研究家の野口真紀さん。毎日の日課や、生活の中で意識していることを伺いました。

長女が20歳、長男が12歳と、2人の子どもはずいぶん大きくなりましたが、まだまだ子ども中心の生活。

特に朝は忙しく、掃除洗濯に始まり、子ども達を送り出すまでがバタバタです。
その分、夕方は仕事を早めに切り上げて、頑張った自分へのご褒美。おいしいお酒をいただきながら、夕飯を作ります。

最近はぶどう本来の味が楽しめる自然派ワインがお気に入り。作ったごはんとワインをSNSにあげて、フォロワーのみなさんとおしゃべりするのが日課になりました。

仕事は、基本的に自宅で、雑誌や単行本の料理監修や撮影をしています。

私の場合、スタイリストをつけないことが多いので、食器は自前のものを使用。最近大好きなのは岡山の備前焼き作家・寺園さんの作品です。

今年は5冊の単行本を出すという、自分でもびっくりするような仕事量になりましたが、その時も寺園さんの器が大活躍してくれました。

自宅では料理教室も行っています。ありがたいことに生徒さんの数は100人を超えました。

和食、イタリアン、フレンチ、中華、タイ、ポルトガルなど、毎月世界各国のいろいろな料理をレッスンしていますが、おうちで簡単に再現できるメニューというのがテーマなので、どんなスーパーでも買える食材、どの家庭にもある調味料や調理道具でできるレシピを考えています。

生徒さんが自宅で作った様子を聞いたり、ご家族に食べてもらった感想を聞くのも楽しみのひとつ。

素材のおいしさを活かし、彩りよく、少しおしゃれで食卓が華やかになることで、家族の笑顔が増えたら最高ですよね。

バランスのいい食事も日々の運動も、継続することが大切。
年齢に負けず、健康感度も美容感度も上げていきたい。

健康や美容のために意識していることは?

食事は、バランスよく何でも食べるようにしています。野菜は千葉の成田にある小泉循環農場からお取り寄せ。もう20年以上続けていますが、完全無農薬の有機野菜で、素材のパワーをまるごといただけるんです。

おかげで子ども達も野菜好きに育ちました。また、添加物の入った食品はなるべく食べないようにして、いい調味料と旬の素材をシンプルに調理していただくようにしています。

運動も大好きなので、近所の公園を走ったり、お散歩したり、ヨガしたり。毎日何かしら行っています。

最近は、筋トレも意識するようになり、ジムにも通い始めました。自分の体が変わってきたことを実感できるので、筋肉痛で辛い時もありますが、頑張って続けていきたいです。

子どもと楽しみながら作れる、自家製ヨーグルト。
料理教室の生徒さん達にも教えてあげたい!

「すぐきヨーグルト」を作ってみて、食べてみて、いかがでしたか?

お腹の環境が整うと気分も良くなるので、普段から発酵食品はよくいただきます。「すぐきヨーグルト」の種菌にもなっている「すぐき」のお漬物も大好きで、京都に行った際はよく買っていました。

簡単に手作りできるということで、我が家でも早速実践。ヨーグルトをじっくり発酵させて、だんだん固まっていく様子が実験みたいで面白く、家族みんなで楽しみながら作りました。

自分達で作ったものは、安心してたくさん食べられますね。少し酸味がありますが、果物と蜂蜜をかけていただくととてもおいしい。子ども達も喜んでいました。

料理研究家

野口真紀

料理雑誌の編集者を経て、料理研究家へ転身。20歳の娘、12歳の息子がいる。自身の子育て経験も活かし、簡単で作りやすく、栄養や健康に配慮した家庭料理が人気。自然体なのにおしゃれなライフスタイルも注目されている。

    公開日:2022-09-20/閲覧数:1,229 ビュー