特集コラム すぐきヨーグルトと私と

vol.8編集ライター 仁田ときこさん

「畑作業をしたり、海でサップしたり、ジョギングしたり。
体を動かせば自然にお腹が減り、眠くなる。
できる限り、自然界と体内時計がマッチした暮らしを心がけています」

フリーランスの編集ライターとして活躍している仁田ときこさん。もともと東京で暮らしていましたが、2019年に家族で葉山へ移住。山や森に囲まれた自然豊かな土地での生活をスタートさせました。

仕事の内容も一変、東京でのスタジオ撮影から、最近では山や海、秘境でのロケも増えてきたそう。自然と共存する生活の中で見つけた、新たなライフスタイルを伺いました。

住み慣れた東京から、山と海に囲まれた葉山へ。
自然と向き合う生活を楽しんでいます。

SNSには、自然豊かな葉山の景色がたくさん投稿されていて、見ているだけでも癒されます。移住したことで、ライフスタイルに変化はありましたか? また、お子さん達の様子はいかがでしょう?

都内で暮らしていた時は、わざわざ緑が多い場所まで時間をかけて足を運んでいましたが、ここは裏に山、少し歩けば海があるので、自然がすごく身近に。すると、自然ともっと深く付き合いたいと思うようになり、畑で野菜を育て始めました。これまでに作ったのは、大根、かぶ、キャベツ、トマト、ブロッコリー。もちろん手間がかかるのですが、野菜の成長過程を追うようになった子どもたちは、以前よりごはんを残さなくなりましたね。

収穫した野菜は、そのまま食卓へ。化学肥料などは使わず、全てオーガニックで作っているので安心して食べられるんです。毎食、新鮮な旬の野菜が食べられる幸せを噛み締めています。

外に出ると、体を動かしたくなるのが「葉山」。
不規則になりがちな生活も、体を動かすことでリセットしています。

生活環境が変わったとはいえ、お仕事は変わらずお忙しそうですが、健康や美容のために意識していることはありますか?

まずはインナービューティに気をつかっています。何となく不調を感じたら西洋医療に頼る時もありますが、できるだけ漢方や薬膳でケアするようにしています。あとは、とにかくストレスを溜めないこと。イライラしたり気分が沈んだりしたら、外に出て気分転換。海でサップをしたり、ジョギングしたりしています。

編集ライターという職業柄、執筆期間に入るとデスクの前から動かなくなるんです。気をつけないと体のバランスを崩してしまいますよね。そういう時も、しっかり体を動かしてリフレッシュ。葉山は自然が豊かなので、外で体を動かすのも気持ちいいですよ。おかげで血流が良くなったのか、日焼けはするけど、肌荒れなどはほとんどしなくなりました。

気持ちを切り替えるには、お香も有効です。地方の取材に行くと、よくお香を買うのですが、それを焚くのが毎朝の日課。海辺で拾ってきた石にお香を刺して、そこから登る煙を見るのも一種のメディテーションです。心の健康のために、私にとってはなくてはならないものですね。

自分好みの豆乳を選んで、マイ ベスト ヨーグルトが作れる!
豆乳パックの中で作れるので、道具もいらず、洗い物も少ない。
忙しい主婦の味方です。

毎朝ヨーグルトを食べていると聞きましたが、「すぐきヨーグルト」を作ってみて、食べてみて、いかがでしたか?おすすめの食べ方はありますか?

野菜を育てるようになってから、野菜以外の食材も、できるだけ自分達で作ったものを食べるようになりました。発酵食品で言うと、酵素シロップは自家製です。炭酸で割って飲むと美味しいんですよ。

ヨーグルトも毎朝食べるので、いつか自分達で作りたいと思っていましたが、難しそうで、まだ手を出せていませんでした。でも、「すぐきヨーグルト」は種菌を入れて混ぜるだけ。常温で発酵させることができるし、簡単に続けられそうです。

京都のお漬物からできた乳酸菌でできているというのも、ユニークですね。お味も、自然な甘さでおいしい!なめらかでほんのり豆腐の風味も漂い、豆腐好きにはたまりません。茹でた黒豆や小豆を乗せれば、簡単・和風スイーツになります。どちらも豆類でできているから、相性がいいのかしら。

すごくおいしいので、ぜひみなさんにも試していただきたいです。

編集ライター

仁田 ときこ

神奈川県在住・編集ライター。機内誌やライフスタイル誌など、さまざまな媒体で衣食住や旅をテーマに執筆。東京から山と海に囲まれた葉山へ家族4人で移住。できる限り自然に寄り添った暮らしや日本各地の旅に関するインスタグラムも人気。

公開日:2023-02-27/閲覧数:286 ビュー